自分で食べられる!スプーン・フォークの練習におすすめメニュー6選

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今回は、子どもが「自分で食べられた!」と達成感を感じて自信がつく、スプーン・フォークの練習におすすめのレシピを6つ、ご紹介します。

個人差はありますが、1歳前後になると、スプーンやフォークに興味を示す子が多くなってきます。「やってみたい!」と思ったときがその子の始めどき。スムーズに、いいスタートを切らせてあげたいですよね。

しかし最初は、食べ物を途中で落としたりスプーンですくえなかったりして、上手に食べられないことが多いです。毎日練習をしているうちに少しずつ上達していくのですが、上手くいかないことが続くと、大人でもイヤになりますよね。

私の息子も、最初はポロポロとこぼしてばかり。うまく口に運べたら私も息子と一緒に喜び、途中で落としてしまっては、一緒にもどかしい気持ちになっていました。

しかしある時、息子が食べる様子を見ていた私は、ある大切なことに気付きました。息子が落とさずに食べられるメニューには、ある共通点が!!スプーンとフォークで食べさせることばかり考えていましたが、食べやすいものと食べにくいものがあったんです。

そこを意識してメニューを考えるようにしたところ、息子のスプーン技術はみるみる上達。ただ持たせて食べさせるだけでなく、メニューも大事なのだと痛感。と同時に、早くこのことに気付いていれば…と反省しました。

そこで今回は、スプーン・フォークを楽しく練習できる、おすすめレシピをご紹介します。適切なサポートをしてあげることで、親子で楽しく練習ができるようになりますよ。ぜひ最後まで読んで、試してみてくださいね。

スプーン練習のおすすめ!らくらくレシピ3選

スプーン練習をしやすくするために

① ほどよいとろみがあること

② 食材は、スプーンにのる大きさに切ること

が大切です。

ほどよいとろみがあることで、食べ物がスプーンにくっついた状態に。すくいやすくなるし、途中で落としにくくなります。加えて、具材をスプーンにのる大きさに切っておくことで、子ども用の深さが浅いスプーンでもすくいやすいです。スプーンにのる大きさは一口で食べられる大きさにもなるので、口に運んだあとにかみやすくなります。

この2つに気を付けるだけで、私の息子の成功率はぐんと上がりました!

では、ここから、2つのポイントを押さえたレシピを3つ、ご紹介していきます。

バナナヨーグルト

ヨーグルトは、ほどよいとろみがあり、スプーン練習向きの食材です。ただ、こぼしたときは汚れます…油断すると、顔も手も(なぜか髪にもつきます…笑)ヨーグルトまみれになるので、汚れてもいい準備をしてから、挑戦してみてください。

【材料】

・バナナ 40g(中1/3本くらい)

・ヨーグルト 50g

【作り方】

1.バナナの皮をむき、スプーンにのるくらいの大きさに切る。

2.バナナとヨーグルトを混ぜる。

にんじんと卵の混ぜご飯

電子レンジで作れるお手軽メニュー。栄養素もしっかり摂れます。

【材料】

・軟飯 80g

・にんじん 20g

・卵 1/2個

・水 小さじ½

・バター 小さじ½

【作り方】

1.にんじんは5㎜のいちょう切りにしてラップに包み、電子レンジで1分10秒加熱。やわらかくなったら、フォークでつぶす。

2.耐熱容器に卵と水を入れて溶き、電子レンジで30秒加熱して、ほぐすようによく混ぜる。さらに30秒加熱して、いり卵にする。

3.温かい軟飯ににんじんとバターを加えて混ぜ、さらに2.を加えてよく混ぜたら完成!

マグロとにんじんの煮物

・マグロ 20g(刺身1~2切れ)

・にんじん 20g

・ブロッコリー(小房) 10g

・和風だし 100㎖

・片栗粉 小さじ1

1.片栗粉を水小さじ2(分量外)で溶いておく。

2.マグロ、にんじん、ブロッコリーはそれぞれ1㎝角に切る。

3.にんじんはラップで包み、電子レンジで30秒加熱する。

4.鍋にだしとにんじんを入れて中火にかけ、沸騰したらマグロとブロッコリーを加え、中火で4~5分煮る。 

5.煮立っている4.に1.を回しいれてよく混ぜ、とろみをつけて完成!

フォークの練習におすすめ!楽しく美味しいメニュー3選

フォークの練習をしやすくするには

① さしても崩れないかたさ

② 食材は、さしやすい形に切ること

が大事です。

食材をやわらかくしすぎると、フォークで刺したときに崩れてしまいます。逆にかたすぎると、お皿の中で食べ物が逃げてしまい、上手く刺すことができなくなってしまいます。食べやすく、フォークで刺しても崩れないかたさにしてあげてください。また、食材は、ある程度厚みがあると、刺しやすいです。上手く口に運べたときに一口で食べられる大きさを意識して、調理しましょう。

では、ここからは、フォーク食べの練習にオススメのレシピを3つ、ご紹介していきます。

アスパラの卵焼き

【材料】

・卵 1個

・アスパラガス 1本(20g)

・油 少々

【作り方】

1.アスパラは根元を切り落とし、かたい皮の部分をピーラーで向いて、薄切りにする。

2.小さめのフライパンにお湯をわかし、アスパラガスをやわらかくなるまでゆでる。

3.ゆでたアスパラガスを、溶き卵に入れて混ぜる。

4.小さめのフライパン(または卵焼き器)に油を熱し、3.を流し入れて火が通るまで焼く。中まで火が通ったら、フライパンから取り出して、冷ます。

5.フォークでさしやすい、一口大の大きさに切る。

※ 中に入れる野菜は、子どもの好きなものや冷蔵庫にあるものでアレンジ可です。

ふ(麩)のピカタ風

【材料】

・ふ(麩) 25g

・バター 大さじ1

A卵 2個

A粉チーズ 大さじ3

A塩 少々

・パセリ 少々(盛り付け用なので、なくてもOK)

【作り方】

1.麩は水につけ、やわらかく戻す。表示時間つけたら、しっかりしぼって水気を切る。

2.ボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせたら、1.で戻しておいた麩を入れる。よく混ぜて、からませておく。

3.フライパンを中火にかける。温まったらバターを入れて溶かし、2.で作っておいた麩を入れる。

4.中火で、両面に少し焼き目がつくまで、こんがりと焼く(卵なので、しっかり火を通して)

5.器に盛り付け、パセリを散らす。

白身魚のねぎみそ焼き

【材料】

・白身魚の切り身(鯛やさわら等) 200g

・万能ねぎ 5本

Aみそ 大さじ1

Aすりごま 大さじ1

Aみりん 大さじ1

A水 大さじ1

【作り方】

1.白身魚は皮と骨を取り除き、2㎝の厚さに切って、ペーパータオルで水気をふき取る。

2.万能ねぎは小口切りにし、水にさらす。

3.ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、水気をきった万能ねぎも加えて、軽く混ぜる。

4.1.で下処理した白身魚を、グリルやオーブントースターで6~7分、中に火が通るまでしっかり焼く。

5.4.に3.で作ったタレを薄くぬり、さらに2~3分焼く。

まとめ

いかがでしたか?

スプーンやフォーク食べは、いろいろなものを食べる経験をしながら、少しずつ上達していきます。子どもが楽しく前向きに練習に取り組めるよう、食べやすい料理や食器(食器選びも重要です)を用意し、やる気をサポートする環境を整えることが大切です。

食べ物を落としても掃除がしやすいよう、椅子の下に新聞紙やレジャーシート等を敷いておくのもいいですね。おもいっきり練習ができる環境を整え、子どもも「できた!」を後押ししてあげてください。

スプーンもフォークも、2才ごろになると上手に使えるようになってきます。今回ご紹介したメニューを取り入れながら、焦らずゆっくり練習を重ねていってくださいね。

☆使いやすいスプーンやフォークの選び方、食器の選び方等については、コチラ▶▶▶

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